ottoに作ってもらったリトルミィとニョロニョロのロヴィ。
老眼のせいで細かい作業はやりたくなくなりました。
このロヴィを見つけて、すっごく欲しくてポチっとしたときも『これは作れない… ‧̣̥̇作ってもらおう( ꒪–꒪)』でした。
ottoは、わたしが〝めんどくさくてやりたくない〟と思うこと(⇠買ってきたモノについてるシール剥がす、とか)をめんどくさいと思わない人で、このロヴィも予想してた通りたのしそうに作ってました。
完成したミィとニョロニョロは、棚にちょこりんと置いてましたが『もうちょっと目立つようにしたいんだよっっ』と、ニトリでみつけた切り株みたいな置物にのせた(⇠グルーガンで固定した)けど、『う~ん…෫(ㆆㆆ )、いまいちしっくりこない』と思いながらも、のせるために買ったからしばらくその状態で置いてました。
まつぼっくりを『100均のリースにつける、とか、なんか作れないかなぁ~』と拾っておいたのに、なにも作らず放置してて、セリアでキッチンホルダーを見たとき、ってなりました。
キッチンペーパーをたてるところの木には、茶色の水性ペンキを塗って。
まつぼっくりはペーパーホルダーにグルーガンでくっつけました。
それだけでは心許ないので、細いワイヤーをまつぼっくりにひっかけながらぐるぐる巻いてさらに固定。
ミィとニョロニョロをむかい合わせてグルーガンで固定。
時計は、リンネルのふろくとセリアの時計キットで作ったモノ。
セリアの手作り時計キットで作った時計と、ペンキを塗って変身させたダイソーのめざまし時計・リンネルの付録のムーミンめざまし時計。
heartkazura.com
〝木の下でケンカするミィとニョロニョロ〟。
あくまでも自己満足、の‥けっこういいでき(˶ᴗ ᴗᴗ)⁾⁾。
ウチのあちこちにリトルミィがいるんだけど、わたしが好きなのはニョロニョロなのでした。
(˶ᵔㅅᵔ˶)